📌 この記事の要点

マレーシアの長期滞在ビザ「MM2H」は、2025年より新カテゴリーが追加され、申請条件も大幅に変更されました。月収40,000RM以上や資産1,500万RM以上などの厳しい条件が設けられましたが、ビザ取得後は長期滞在や不動産取得など、豊かな生活が送れます。申請書類や費用、手続きについて完全ガイドをお届けします。

MM2Hビザとは

MM2Hとは、マレーシア政府が運営する長期滞在ビザプログラムです。 2002年に開始され、外国人に対してマレーシアでの長期滞在を認めています。

2025年4月1日より、以下の4つの新カテゴリーが追加されました:

これらの新カテゴリーには、それぞれ異なる申請条件や特典が設けられています。

主要スペック・数字

Platinum Gold Silver SEZ/SFZ
最低月収 40,000 MYR(約1,612,904円 40,000 MYR(約1,612,904円 10,000 MYR(約403,226円 要確認
最低預金残高 1,500,000 MYR(約60,483,900円 1,000,000 MYR(約40,322,600円 500,000 MYR(約20,161,300円 要確認
最低年齢 21歳 21歳 35歳 18歳
家族同行 配偶者・子供 配偶者・子供 配偶者・子供 要確認
有効期間 10年 5年 5年 要確認
申請料 2,000 MYR(約80,645円 2,000 MYR(約80,645円 2,000 MYR(約80,645円 要確認
ビザ発給料 500 MYR(約20,161円 500 MYR(約20,161円 500 MYR(約20,161円 要確認
医療保険 年間RM340〜 年間RM340〜 年間RM340〜 要確認

※ SEZ/SFZカテゴリーの詳細は要公式確認

手順・ステップ

MM2Hビザの申請には以下の流れがあります。

  1. 自身の条件がどのカテゴリーに該当するかを確認する
  2. 必要書類を準備する
    • 収入証明書、預金残高証明書、健康診断書など
  3. オンラインで申請フォームを記入する
  4. 申請料、ビザ発給料、医療保険料を支払う
  5. 審査結果を待つ(通常3〜6ヶ月)
  6. 条件付き承認後、本承認に向けて必要書類を追加提出する
  7. 最終承認後、ビザを受け取る

日本との比較・対比

MM2Hビザ 日本の長期滞在ビザ
滞在期間 最大10年 最大5年
家族同行 配偶者・子供 配偶者・子供
不動産取得 可能 原則不可
就労 不可 一部可
最低月収 40,000 MYR(約1,612,904円 以上 なし
最低預金残高 1,500,000 MYR(約60,483,900円 以上 なし

日本人が注意すべきポイント

まとめ・次のアクション

【自分でできるステップチェックリスト】

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本記事の情報は執筆時点のものです。法律・税制は改正される場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

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※ この記事の情報は2026年3月11日時点のものです。最新情報は各国政府の公式サイトをご確認ください。当サイトは情報提供を目的としており、法的助言を行うものではありません。