ASEANスタートアップエコシステム比較2026|資金調達・ユニコーン・支援制度
ASEAN-JP編集部
この記事のポイント
- シンガポールがASEANスタートアップの首都(VC投資額の60%を集中)
- インドネシアがユニコーン数で最多(GoTo、Tokopedia等)
- 各国で起業ビザ制度が整備されている
VC投資額比較(2025年)
| 国 |
VC投資額(USD) |
ユニコーン数 |
主要ユニコーン |
| シンガポール |
80億 |
15+ |
Grab、Sea Group |
| インドネシア |
40億 |
10+ |
GoTo、Blibli |
| ベトナム |
15億 |
3+ |
VNPay、Sky Mavis |
| タイ |
10億 |
2+ |
Flash Express |
| フィリピン |
8億 |
2+ |
Mynt(GCash) |
| マレーシア |
5億 |
1+ |
Carsome |
起業ビザ比較
| 国 |
ビザ名 |
最低投資額 |
有効期間 |
| シンガポール |
EntrePass |
— |
1年(更新可) |
| タイ |
Smart Visa(Startup) |
— |
2年 |
| マレーシア |
Tech Entrepreneur Visa |
— |
1年 |
| インドネシア |
PT PMA設立 |
IDR100億 |
— |
| フィリピン |
SEC登録+9(g) |
— |
— |
| ベトナム |
IRC/ERC |
— |
— |
政府支援プログラム
| 国 |
主要プログラム |
内容 |
| シンガポール |
Startup SG |
助成金SGD50,000、メンタリング |
| タイ |
NIA (National Innovation Agency) |
助成金、アクセラレーター |
| マレーシア |
MaGIC |
インキュベーター、助成金 |
| インドネシア |
1000 Startup Digital |
デジタルスタートアップ育成 |
| ベトナム |
NATEC |
テックスタートアップ支援 |
| フィリピン |
Startup Philippines |
税制優遇、メンタリング |
まとめ
ASEANのスタートアップエコシステムはシンガポールを中心に急成長しています。シンガポールでの法人設立→ASEAN各国での事業展開という「シンガポール+1」戦略が多くのスタートアップに採用されています。
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